小豆島

1.買い物について

<食品/日用品>

イオン系列の大型スーパーや個人商店があるため、食品や日用品に困ることはまずありません。他にも、ホームセンター、コンビニ、ドラッグストア、ディスカウントストア、個人商店、カフェ、レストラン、食堂、居酒屋、ガソリンスタンドが多数あります。

<生協>

島内にも来てもらえるようです。

<宅急便/通販/ネットショッピング>

ヤマト運輸、ゆうパックは離島料金がかからないようですが、宅配業者によっては離島料金がかかります。特に大きい家具等を購入する場合、注意が必要です。

2.引っ越しについて

<家電・大型家具購入/配送料>

ケーズデンキ、マツヤデンキ、個人商店が島内にあります。家具屋は個人商店がありますが、島外で購入する場合は、配送料の離島料金の確認が必要です。

<引っ越し業者の取り扱い/移住者の事例>

離島料金が高くなることが多いため、トラックを借りて自分達で運ぶ人も多いです。

3.自然環境

<夏の暑さ(エアコンの必要性)と冬の寒さ(おすすめの暖房器具)>

エアコン、暖房は必須です。冬の寒さは関西よりはきびしくなく、夏の朝晩は都会より過ごしやすい気がします。

<花粉>

都会と大差なし。

4.移動

<車、バイク、自転車>

バスはありますが、便数が少ないため、車は必須です。

<街に出るのにかかる料金と時間>

住む場所に寄りますが、島内バス料金は乗り換えしても片道上限300円までで移動できます。

<島外からのアクセス>

島内に6港/1日運航便数約80本。
高松、岡山、日生、宇野、姫路、神戸からフェリー

5.自然からとれるもの

<畑>

畑はかなりたくさんあります。人口減少に伴い、管理できなくなっている畑も多いと聞きます。

<釣り>

たくさんの場所で釣りをしている人を見かけます。

6.人について

<移住者の数と仕事>

年間約200名以上の人が移住してきています。仕事は観光業や醤油・オリーブ会社に勤める人もいれば、起業する人もいます。

<島民の気質>

基本的には全員とても親切です。移住者も多いため、そこまで珍しがられることはないでしょう。

<島民と仲良くなる機会、ご近所づきあい>

ご近所付き合いは濃いと思います。いろんな場面で助けていただいたことがあります。都会と比べるとプライバシーがないように感じることもあるかもしれませんが、決して悪気があるわけではありません。

<観光客>

年間100万人を超える人が来島します。特に大型連休中は、観光地は観光客であふれます。

7.生活環境

<ネット環境>

光ファイバーが敷設されており、島内ほぼ全域での利用が可能です。
観光施設及びコンビニエンスストアなどでは、Wi-Fi SPOTもあります。Wifiルーターはキャリアによっては、通信状態が悪いエリアがありますので、購入前に確認が必要です。

<通信会社>

携帯電話は、ほぼすべてのキャリアが利用可能ですが、山間部等では、一部通信状態が悪い箇所があります。

<電気、ガス、水道>

電気は中国電力、ガスはプロパンガスです。

<トイレの水洗化/汲み取りの頻度、費用>

下水道が通ってないため、浄化槽もしくは汲み取り式が主流です。合併処理浄化槽の設置整備については、両町に補助制度があります。

<ゴミの収集>

燃やせるゴミ、燃やせないゴミは町指定のゴミ袋にて、指定の場所で収集してくれます。都会ほど、収集場所が多くないため、数分歩いて持っていく場合も多いです。

<ATM/銀行>

島内のコンビニ、スーパーにもATMがあります。ゆうちょ銀行、香川県農協、百十四銀行、香川銀行、高松信用金庫、香川県信用組合、四国労働金庫の支店、またはATMがあります。

<ポスト/郵便局>

地域ごとに郵便局、ポストは設置されています。

8.安心安全

<治安>

とても安全に感じます。子供たちも地域の人の目が届いているように思います。

<病院/薬局/突然の病気>

2017年4月オープンの総合病院、小豆島中央病院があります。内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、人工透析内科、放射線科、リハビリテーション科があります。他にも、病院、クリニックはあります。

9.教育

<学校>

保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校が島内にあります。島内に大学はないため、大学への進学で島外へ引っ越す人が多いです。

<保育園/幼稚園>

【土庄町】私立含む保育所7、幼稚園6
【小豆島町】保育所2、幼稚園6、認定こども園1

<子供の数、遊び場>

公園が多数あります。子育て支援センター、図書館等も利用することができます。

10.住まいについて

<住める状態の空き家(一軒家)>

詳しくは空き家バンクを見ていただくか又は島内の宅建業者に直接お問い合わせください。
【土庄町空き家バンク】http://www.town.tonosho.kagawa.jp/tns/info866.html
【小豆島町空き家バンク】http://www.town.shodoshima.lg.jp/oshirase/uij-turn.html
【小豆郡内宅建業者一覧】http://www.town.tonosho.kagawa.jp/tns/dwn.php?id=866&num=4

<空き家(一軒家)以外に住める住宅>

アパート・マンションがあります。詳しくは島内の宅建業者に直接お問い合わせください。
【小豆郡内宅建業者一覧】http://www.town.tonosho.kagawa.jp/tns/dwn.php?id=866&num=5
働く人を対象にしたシェアハウスをNPO法人トティエが運営しています。
http://totie.org/

<空き家バンク>

【土庄町空き家バンク】http://www.town.tonosho.kagawa.jp/tns/info866.html
【小豆島町空き家バンク】http://www.town.shodoshima.lg.jp/oshirase/uij-turn.html

11.仕事について

<求人>

業種問わなければ、常に募集はあります。
ハローワーク土庄:0879-62-1411

<起業、開業>

移住者が起業しやすい環境にあると思います。多くの方が起業しています。

<主な産業>

観光業、製造業、農業、漁業

13.コミュニティ

<祭やイベント、関わり方>

地域の祭やイベントは数多くあります。地域の方とのつながりを作る上でも、定期的なイベントへの参加は大事だと感じます。

<自治会費>

地域ごとに金額は異なりますが、自治会費はあります。一斉掃除などの地域活動年に数回あります。

14.支援

<移住者への支援、空家に住む場合の支援>

【土庄町】
『島ぐらし体験の家』
移住を希望されている方はもちろん、「移住先としてもっと詳しく知りたい!」「移住の足がかりとしたい!」とお思いの方にご利用いただける島ぐらし体験の家(中・長期滞在施設)の運用を行っております。(使用料:1日2,000円、使用期間7日以上3ヶ月以内)
『空き家リフォーム補助』
空き家バンクを通じて売買または賃貸借した空き家をリフォームされる場合に、その費用の一部を補助。(対象費用の1/2、上限100万円)
『移住促進交付金』
町の空き家バンク利用の移住者に1人につき5万円(1世帯あたり上限20万円)を交付。
『民間賃貸住宅家賃等補助』
移住者で40歳未満の方または、18歳以下の方を扶養し、同居している方に対し補助。
【家賃(2年間)】対象家賃の1/2、上限2万円/月
【初期費用】対象費用の1/2、上限6万円
『土庄町創業支援事業計画』
土庄町に創業支援の連携窓口を設け、創業希望者への継続的な支援、土庄町商工会と連携した知識研修などを実施。
土庄町商工観光課 TEL:0879-62-7004
【小豆島町】
『中・長期滞在施設』(2棟)
使用料:1日2,000円、使用期間7日以上3ヶ月以内
『短期滞在施設』(1棟)
使用料:1泊5,800円、1泊から利用が可能
(滞在施設の管理・運営はNPO法人トティエが実施しております)
『空き家活用事業補助』
空き家バンクに賃貸を目的として登録している空き家の所有者に対し、事業対象経費(住宅の改修、家財道具の廃棄等)50万円までの全額及び50万円を超えた額の1/2を補助(補助上限額100万円)
『移住促進家賃等補助』
移住者・Uターン者に対し補助。
【家賃(2年間)】対象家賃の1/2、上限2万円/月
【初期費用】対象費用の1/2、上限6万円

<島で起業した場合の支援>

【小豆島町】
『新しい産業づくり条例』
小豆島において独創性が認められる事業であり、事業化の
実現が確実かつ継続性が高い事業に助成。
【助成内容】
助成対象経費の1/2、50万円以上500万円以下
(助成対象者が移住者である場合は50万円以上600万円以下)

15.受け入れ体制

<移住の相談先>

土庄町企画課
TEL:0879-62-7014
【HP】http://www.town.tonosho.kagawa.jp/tns/info863.html

<引越しなどのフォロー>

基本的に個人で行う。

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小豆島は離島でありながらも、買い物施設も病院も充実している生活のしやすい島です。フェリーも1日に約80本就航しており、都市部へのアクセスも難しくはありません。がっつり自然の中で住みたいというよりは、島に住みたいけれど、便利な生活を求める方に向いている島だと思います。

協力

土庄町地域おこし協力隊 須藤渚

小豆島への移住に関しての問い合わせ先

土庄町企画課
TEL : 0879-62-7014